食べた物が脂肪になるまでの時間は?
食べた物が脂肪になるまでの時間は、細胞レベルと見た目のレベルで違います。
細胞レベルでは、食べた物が脂肪細胞に変わるまでに48時間かかります。
見た目のレベルでは、脂肪細胞が肥大して目で見えるような脂肪になるまでに2週間ほどかかります。
食べた物は、まず糖(グリコーゲン)として肝臓に蓄えられます。
食べすぎによって糖が増えすぎると、肝臓に入りきらなくなった糖が脂肪細胞に変わります。
この過程には48時間ほどかかります。
この段階では、体重は増えますが、見た目には変化はありません。
脂肪細胞は、さらにエネルギーを使わないと大きくなります。
これを「脂肪細胞の肥大化」といいます。脂肪細胞が肥大化すると、お腹周りや二の腕などに「つまめる脂肪」として現れます。
この過程には2週間ほどかかります。この段階では、体重だけでなく、見た目にも太っていることがわかります³。
細胞レベルでは48時間、見た目のレベルでは2週間と覚えておくと良いです
食べ過ぎたときは、48時間以内にカロリー調整をして、2週間以内に運動をして、脂肪の蓄積を防ぎましょう。
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