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K-1ジム総本部チームペガサスからは３名の選手が出場致しました。


第２代K-1ウェルター級王座決定トーナメントに出場しました寧仁太・アリ選手は

1回戦はとても良い出だしでした。
あわやダウンを奪取！？
という場面もいくつか訪れました。
しかし相手選手の怒涛の回復力と、
爆発的な反撃で苦戦を許してしまい判定勝ち。


続く準決勝、
ややダメージの残る寧仁太選手にキャリア過去最強の選手が遅いかかります。
※野扖正明選手（その後本トーナメントを３連続KO勝ちで覇者に）

アマチュアとプロキャリア合わせて初の負けを経験。

寧仁太選手の中で一生忘れられない大切な1日となりました。

寧仁太選手の第２章はここからです。

引き続き寧仁太・アリ選手の応援を何卒宜しくお願い致します。

軍司泰斗選手はKrushの同階級の王者と対戦致しました。

終始攻守入れ替わる闘いで会場はHEAT UP。
一心一体の我慢比べでした！

要所要所でクリーンヒットとダメージを与え続けた軍司選手に軍配が上がりました。

これで階級を上げて連戦連勝です。
早期のK-1王者との対決が期待できますね。
皆さま、引き続き軍司泰斗選手の応援を宜しくお願い致します！

ボクシングから転向後9ヶ月目にして初のK-1ルールでのデビュー戦。
小林選手はボクシングテクニックを駆使し見事2RKO勝ちを致しました。

まだまだルールに順応しているとは言えない闘いですが
荒削りな分、見ごたえのある試合となりました。

小林選手は今後も練習に励み、
ボクシングと融合させた魅力のあるファイトスタイルで魅了していくはずです

良い経験と結果を手に入れた一日となりました。

どうもありがとうございました。